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勢いあまってバター!!

どしゃんこ系詩人「かめきゅい」が、思うことをだらだらと。大切なものをとにかく“ぎゅっ”と包み込みたくて。

特ダネで眞鍋かをりが泣いていた。


インサイドウォッチってコーナーで、
6年前の栃木リンチ殺人のことを取り上げていたのさ。

悪い知り合いに脅されて消費者金融から金借りさせられて、
2ヶ月くらい連れまわされた挙句に殺されたって事件。
で、その両親は息子が突然行方をくらましたことから、
事件に巻き込まれたと考えて警察に何度も助けを求めていたけど、
警察は事件になるまで動けないからっつって、
で、結局息子が殺されて。

殺人は防げたかもしれないと、警察の職務怠慢に損害賠償請求。
という、最近良く聞くような話。

簡単に書きすぎているので
詳しくは他のサイトなんかを見た方が良いと思うけど。



で、VTRを見た後、
最後にコメンテーターの眞鍋さんがコメントを求められて、
でも眞鍋さん泣いちゃってて、
「(警察も)加害者としか思えないです……」としか言えなかった。


……俺もね、見ててめちゃめちゃ警察に憤りを感じた。
たしかに、泣きそうな気分になってた。

けどさ、真鍋さんコメンテーターなんだから。
泣きながらでももっとちゃんとコメントしなきゃ!



ま、この事件に関してね、自分で調べたわけでもないから、
実際にこのVTRの通りなのか、警察がどんだけ怠慢だったのかはわからないよ。

それに、もし俺が警察の立場だったとしたら、
親が警察に来た時点では、
その息子が同い年で知り合いの男3人と居なくなって、
大金をおろしたり借りたりしてるって事実だけで、
やっぱり、
「悪い仲間とつるんで遊びまわっている息子を心配している親」
くらいにしか見えないだろうし。

他の仕事で忙しい中、
そんな親が頻繁に来たら、
ああまたきたよあの困ったオヤジさん、とか思っちゃうだろう。

ドラマみたいにね、
「事件じゃなきゃ警察は動けないんですよ」
「だから、事件に巻き込まれてるかもしれないって……」
「おう、どうした?」
「あ、金井さん。この親御さんが息子のことで相談に着てて……
(耳元で)過保護なんすよね。息子が不良とつるみだしたくらいで」
「そか、じゃ、あと俺に任せていいよ」
つって、金井さんが親身になって話聞いてあげて、
あれ、これは何か怪しいぞって長年の勘が働いて、
わかりましたじゃあちょっと調べてみましょうっつって単独で捜査しだして……

なんて都合の良い展開にはなかなかならないだろうし。


たしかに俺も、VTRを見てて、
警察は加害者みたいなもんだと思ったよ。
警察がもっとちゃんとしてればって思ったよ。
うわあ、こいつらゼッテーお役所仕事だって思ったよ。
ちゃんと仕事しろよこのやろーテメーらのせいで人が死んだんだぞ。って思ったよ。

でもさ、警察だって人間なんだし。
完璧なわけじゃないし。

もちろん仕方ないって諦められる話じゃないし、
ちゃんと調べなきゃならないし、
警察にも悪いところあれば、
変われるなら変わってもらわなきゃならないと思うし、
この事件だけ言えば、警察の意識がちょっと変わるだけで防げた事件だと思う。

ただ、
実際にその人の身になってみないとわからないことでさ。
俺が警察の立場だったら、って考えると、果たしてどうだったかなあと思うし。

だから、やっぱり、
ただ憤ってるのもなんかなあって気になるんだよね。



つーわけで、
眞鍋さんにしてもさ、
泣いて憤って、警察がもっとちゃんとしてればとか思ってるけど、
自分はコメンテーターなんだからさ。

ただ警察が悪いって言うだけじゃなくて、
こうしなきゃああしなきゃって言えなきゃなあと思ったのですよ。

眞鍋、しっかりしなさい!



……と、そんなわけで、そうは読めないかもしれないけど、
大好きな眞鍋さんへの応援メッセージでした。

ちなみに、
真鍋さんのブログ久しぶりに見たら3件くらい記事が更新されていて、
あの更新が遅いココだけの話をまとめ読みできるなんて、
それきっと本当は、
眞鍋さんのこと大好きってほど好きじゃねーだろオマエ、と思った。

ええ。そうです。



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